新成田離婚ってご存じですか?

「成田離婚」という言葉は、みなさんご存じでしょう?

結婚して間もない夫婦が新婚旅行に出かけ、旅先でのトラブルをきっかけとして帰国後に離婚してしまうケースです。

最近は当たり前のことになってしまったのか、減ったのかわかりませんが、あまり騒がれることはなくなったようです。

それで、最近言われる「新・成田離婚」。

これは何かというと、新婚夫婦ではなくて、長年連れ添った熟年夫婦が退職記念に出掛けた海外旅行で、ちょっとしたトラブルが元となり、夫婦関係が悪化。

そして、帰国後に離婚へと発展するというケースなんです。

意外とこれが増えているんだとか。

離婚カウンセラーによると、

「夫が定年退職すると、毎日家にいるようになりますが、それをストレスと感じる妻もいるのです。しかも海外旅行となると、一日中ずっと夫と一緒ですよね。相手のすごく嫌な部分があらためて見えてくるんです。

しかも、慣れない旅先にも関わらず、まるで家庭の延長とばかりに振る舞う夫がいます。偉そうに指図したり、妻をどなったり。そういう態度でいると、新成田離婚に発展する危険があると思いますよ。

海外旅行に行くなら、あくまで夫婦で楽しむために行く。夫は妻をサービスする側に徹すれば、いいのではないでしょうか」

だそうです。

↑ 岡野あつこの離婚相談救急隊より
    http://www.rikon.biz/


せっかくの退職記念旅行が、離婚の元になってしまっては残念ですね。

私は「感情の目的観」というのが大事だと思います。

感情の目的観、ちょっと意味不明ですか?

旅行すること自体が目的ではなく、旅行を通してどんな感情を味わいたいのか?
どんな感情で過ごしたいのか?

それを明確にする、ということです。

旅行の途中で、相手のいやな部分が見えてきたり、思わずどなりたくなるくらいの怒りを感じることもあるでしょう。

でも、そのとき思い出すんです。

私はケンカするために旅行に来たのか?こんな嫌な気分を味わうために二人で旅行に来たのか?

違う!お互いに長年の苦労をいたわり、感謝する気持ちで、そして本当に幸せな気持ちを感じるために二人で旅行に来たんじゃないか!? と。

その明確な「感情の目的観」があり、それを思い出せば、自ずと自分の心にブレーキをかけることができるのです。

そして、「いけないいけない、こんなささいなことで、せっかくの旅行を台無しにすることはない」と、ぱっと気持ちを切り替えたらいいのです。

結局は相手の問題ではなくて、自分自身が感情のコントロールをできないという、自分自身の未熟さ、人格の幼さから来ているんです。

情が幼い、結局、心が子供のまま全然成長していないということなんですね。

そんなところに、環境的な要因、風水では「邪気」と呼びますが、その「邪気」の働きが重なると、たちまち分裂、決裂・・・ということになってしまいます。

これは別に海外旅行で「新成田離婚」というだけの話ではなくて、人生そのものの話ですね。

ちょっと難しい話になってしまったかもしれませんが、このへんの話はレポート
夫婦仲を劇的に変える究極の智恵」でしっかり解説しています。

http://www.potoslime.com/huuhuu.html

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