いいふうふの日

今日は2006年の11月22日。「いいふうふの日」ということですが・・・。

最近、有名女優がついに結婚する・・・とか、
あのタレントはできちゃった結婚らしい・・・とか、
そして、あの夫婦はもはや別居状態で、離婚秒読みだ・・・とか。

いろんな芸能人の話題が、毎日のように報じられます。

めでたく結婚する人もいれば、結婚してまだ1〜2年も経っていないのに離婚する人もいる。

こんな話ばかり聞いていたら、芸能人の結婚のニュースを聞いても、「いったい何年もつのやら・・・」と思ってしまいますね。

なぜ、永遠の愛を誓いながら、こうも簡単に離婚してしまうのでしょうか?


「いいふうふの日」ということで、ひとつだけ私の考えを披露します。

10数年、3000人以上占いカウンセリングをしてきて気づいたことです。

それは、
「男性が、結婚するときに、『自分はいい父親になる』という自覚と決意をもって結婚しているか?」ということです。

男性が、「あなたをきっと幸せにしてあげる」と言ったとしても、そこに、父親になったとき、さらにはおじいちゃんになったときまでの「覚悟」がなければ、それは「しらじらしいウソ」になってしまうのです。


その証拠に、
夫としてはかっこいい、あるいはすてきな男性だと思っていても、

いざ、子どもができて、父親として見たときに、

妻は「愕然として、絶望する」、

そういうことが多いのです。

そして、結果として、父親と息子(特に長男)の関係が、とっても難しくなります。年月がたって、おじいちゃんと孫(長男)という関係になってもそうです。

家族はだんだんバラバラな方向に向かっていきます。

これは、父親の責任でもあり、橋渡し役である母親の責任でもあるわけですが。

結婚する時から、せめてこのくらいの覚悟と決心は必要なんだということです。

妻にとってよい夫であるだけでなく、
子どもにとってよい父親である、
孫にとっては、よい祖父である、

そこまでなる決心があって、「あなたを必ず幸せにしてあげる」と初めて言えるというわけなんです。


だから、できちゃった結婚なんて、かなり危険ですね。

子どもができたあと、妻が夫の生活ぶりにがっかりするのが目に見えているわけですから・・・。

男性のほうには「父親として・・・」そんな意識は薄いでしょう?


ちょっと難しい話かな?


そんなこと言われても、もう遅いよ・・・という人もいるかもしれませんね。

手遅れ?
いや、大丈夫。
まだ、間に合います。

「気づいたときが、早いとき」という東洋のことわざがあります。

気づいたとき、「もう遅い」と思ったとしても、気づいたそのときから修正していけば、振り返ってみたとき、「早く対処してたんだな」となるんです。

今日の話は、男性を中心に書きましたが、女性でも同様です。

「気づいたときが、早いとき」

今からでも遅くありませんよ。

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